緑深い森の中に点在する古城の国ベルギー
国土の1割は、ヨーロッパの真髄が息づいて
いる。ゴシックやルネッサンス建築の大聖堂
石畳の道、カリヨンの鐘の音etc
EUの本部もあるように、守るべき過去の遺産を現在に
生かし、未来へと活用させていく、そんな国民性が
ベルギーと言う国を支えているようです。
ベルギー・オランダ8日の日程
2005年4月26日〜5月3日
4月26日・・・大阪発→ヘルシンキ→ブリュッセル
4月27日・・・ブリュッセル市内観光・王立古典美術館
午後はバスでブルージュへ
4月28日・・・ブルージュの観光
聖母マリア協会、ペギン会院、運河めぐり
4月29日・・・バスでオランダ・アムステルダムへ
グラン・プラス広場(ベルギー・ブリュッセル)
ブリュッセル・朝の公園
お伽の国に迷い込んだ感じだった
ブリュッセルのメインストリート
お花が生き生きとしている
お花のアレンジが素晴らしい!
戦勝記念の建物
小便小僧のブロンズ像
カリヨンの音色が美しい大聖堂
ペギン教会の中庭で出会った心に残る風景(ブルージュ)
ブリュージュ市内の運河遊覧
聖ミシェル大聖堂(ブリュージュ)
遊覧船からの運河両岸の眺め
かつては貿易のための倉庫
古の車が今でも活用エコ対策!
絵に描いたような家とお庭
ベルギー刺繍を織っているオバア様
ブリュージュで一番古い運河沿いの町
ブリュージュの街の中心マルクト広場
13世紀建設の鐘楼、高さ83m・336段の階段を上ると眼下に中世の建物を見る事が出来る
まるで中世の世界に迷い込んだ感じがする