ウイーン (オーストリア)

2008年5月
第4日目 5月11日(日) 世界遺産ウイーン市内観光と自由行動ウイーンの森へ!
 
オーストリアはヨーロッパのほぼ中央に位置し、山々や丘、湖沼、川など豊かな自然に恵まれた
国である。 ハプスブルグ家が640年にわたり統治した歴史を持ち、17世紀以降はウイーンに華麗な
宮廷文化の花が開き、美しい建築物が建てられ、今でも多くの歴史的建造物が残り、音楽の都
としても繁栄してきた。                       

シエーンブルーン宮殿(ハプスブルグ家の夏の宮殿)

美しいウイーンの街
シエーンブルーン宮殿(マリアテレジアの黄色)




国会議事堂


黄金のキャベツと呼ばれるユーゲントシュティールの建築

三位一体像
シュテハン寺院


市立公園の花時計


ウイーン市立公園は春真っ盛り

フランツ・シューベルト像
ヨハン・シュトラウス像

マイヤーリングの修道院
ハイリゲンクロイツ修道院


ウイーンの森の風景


回転タワーのレストランから眺めたウイーンの市街