歴史の宝庫 ソウル・スウオン 研修旅行

シニアネット久留米「語ろう会」でソウル研修旅行へ

参加者: 9名
 期間: 2016年5月12日(木)〜15日(日) 4日間
 集合: 午前6時40分 西鉄久留米高速バス乗り場、
     6時50分国際空港行きバス乗車  
 出発: 10:30分  JAL/大韓航空シエアKE788便   
 到着: 11:55分 ソウル仁川空港着 地下鉄でホテルへ移動 
     ホテル:ホテルレックス 
     (ソウル特別市中区会賢洞1街65Tel 02-752-3191)
     帰国:5月15日(日)19時55分福岡空港着
 研修&観光ルート
 12日:南山タワー、南大門、明洞で夕食

 13日:午前8時半マイクロバススチャーターで出発
    統一展望台→水原昼食→水原華城国→韓国民俗村→     ホテル帰着

 14日:国立古宮博物館→景福宮→北村→ホテル帰着→
    灯篭ライトアップ

 15日:ソウル駅近辺ロッテマートで買い物→
    A'REX(エーレックス)で空港へ
    18:35分 JAL/大韓航空シエアKE781便
    19:55分 福岡空港着 高速バスで久留米着 解散

 目的: 韓国と日本の歴史のルーツを訪ねて


12日(木)福岡国際空港で出発式

 

5月12日(木)11:55分ソウル仁川国際空港着

 
 

ソウル市内の高層ビル、地震が少ないので林立

 
ホテル近くの町並み
高層ビルが立ち並ぶ

宿泊ホテルレックス
ホテル近くで昼食ハッスルオモニ

まずは南山(ナムサン)タワーへ
ソウルは坂道が多い

ソウルタワー  
八角堂


Nソウルタワーの名物「愛の南京錠」の前で記念撮影


Nソウルタワー

南山(ナムサン)の頂上にそびえ立つソウルのランドマーク「Nソウルタワー」。
1969年にテレビやラジオを首都圏に送信する韓国初の電波塔として誕生した。

1980年に「南山ソウルタワー」として一般公開されてからは、観光だけではなく
地元の人気の定番スポットになった。2005年に「先端と自然の調和」という
コンセプトのもと、「Nソウルタワー」として生まれ変わった。


「Nソウルタワー」の高さは236mで、243mの南山の上に位置するため
海抜479mとなり、展望台から一望できるソウルの景色は圧巻!


晴れた日は、仁川(インチョン)方面の西海(ソヘ、黄海)や
北朝鮮・開城(ケソン)の松岳山(ソンアッサン)まで望めることもある。



展望室の窓ガラスに描かれた位置の案内


これから明洞の町へ地図とにらめっこ

このイルミネーションが目印

崇礼門(すうれいもん)。

一般に南大門の通称で知られる崇礼門。
2008年2月の放火によって石造の城門を除いた大部分が焼失した。

夜の明洞
お店は韓国式デスプレイ

ズラリと並んだ美味しい韓国料理
朝はアワビのお粥が絶品だった

 
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